福島県や会津地方の市町村で構成する県JR只見線復興推進会議では、『只見線応援団
会員募集』のチラシとポスターを制作し、活動を後押ししてゆくとの記事が4月25日(水)の
福島民報新聞に掲載されました。
只見線応援団は、平成23年7月の豪雨災害による不通区間、会津川口⇔只見駅間の復旧
と、JR只見線の全線開通をめざし平成26年2月から応援団の会員や寄付金を募る活動を
続けています。
JR東日本では平成30年度の復旧工事の着工と、2012年度の運行再開をめざしています。
只見線応援団への加入方法や詳細などは、福島県のホームページをご覧ください。
→ こちらから