昨日の福島民友新聞の一面、台湾での“只見線”人気の記事が掲載されました。
台北駅構内には、10月4日から11月3日までの約一か月間、JR東日本による冬の東北観光のPRとして、
雪の只見川第一橋梁を写した巨大な懸垂幕が掲げられたそうです。
JR東日本の関係者によると「東北の観光地の中から最も台湾人への発信力がある写真」とのこと。
誇らしく、喜ばしい限りです。
記事には、旅行客が増加している現状や今後の誘客への取り組みなどについて掲載されているので、
ぜひご覧ください。
記事のPDFはこちらから → 福島民友11.26① 福島民友11.26②
福島民友新聞のHPからはこちら → 福島民友新聞2017年11月26日(日)