会津銀山街道交流会のお知らせ
銀山街道とは会津若松から只見町小林までの約７２ｋｍの街道です。
会津盆地と奥会津を結ぶ最短路であり、諸国巡検使が通った道と言われています。
昔（明治ごろ）は銀を運搬する人たちの往来が盛んだったそうです。
しかし閉山とともに峠越えの人口が減少し、その後は衰微となっています。
銀山街道を活用して地域を元気にする会の主催にてシンポジウムが開催されます。
詳細は案内チラシをご覧ください。
銀山街道とは会津若松から只見町小林までの約７２ｋｍの街道です。
会津盆地と奥会津を結ぶ最短路であり、諸国巡検使が通った道と言われています。
昔（明治ごろ）は銀を運搬する人たちの往来が盛んだったそうです。
しかし閉山とともに峠越えの人口が減少し、その後は衰微となっています。
銀山街道を活用して地域を元気にする会の主催にてシンポジウムが開催されます。
詳細は案内チラシをご覧ください。