昨日、日帰り体験プログラムのひとつ『そば打ち体験』の受け入れを行いました。
3連休を利用して三島町をたずねてくださったご家族による体験の様子をご紹介します。
今回そば打ちの案内人をお願いしたのは、毎月第2・第4の週末“からんころん茶屋”で
そばの営業を行っている『みやした蕎麦と豆腐の会』の佐久間宗一さんです。
夏蕎麦の新そば粉をつかって二八そばのそば打ちに挑戦しました。
子どもたちには調理台が少し高めで、捏ねるのがちょっと大変だったかも…。
いよいよのばしに入ります。
小さなお子さんはお母さんと一緒に。
皆さんそば打ちは初体験とのことでしたが、とても手際よくすすめていました。
いよいよそば切り。大きなそば切り包丁にもすぐに慣れた様子です。
1時間程でそばが完成‼
ちょうどお昼時となったので、打ち立て茹でたてのそばで昼食。
お父さんお母さんたち、子どもたちの打ったそばは格別に美味しいと思います。
体験プログラムは2時間半ほどで終了となりました。
ご参加くださった皆さまありがとうございました。
体験プログラムに関する情報は → こちらから